自我貯水槽

このブログを用い記憶を失った時の再現性を担保しています。

保守者のいないシステムは破綻してしまう具体例をみた

久しぶりに実家に帰ったら水槽がめっちゃ汚くなっていて悲しかった。

僕が東京に行くので

  • ガラスを拭く
  • 水を継ぎ足す

で普通に鑑賞可能な形が維持される水槽をつくっていたのに

水槽のユーザーの母上にとって日常に組み込むのは難しい感じだったみたい

ユーザーインタビューをすると

  • 自分が触るとなんか死ぬのではと思っている
  • まぁメダカが元気そうだったらいいっぽい
  • あんまり見た目は気にしてない。音は好き
  • 撤去するきはまったくない
  • 帰ってきたさいに面倒をみてほしい
  • さわってなにかあったら僕が嫌がりそう
  • 餌はやってくれている
  • 水槽が綺麗だと嬉しいと感じる

もうちょっとメタると

  • 僕が帰ってきた時のやることとして用意してくれている

ということっぽい?。しょうがないにゃぁ